2017年10月、湘南・茅ヶ崎の地に、食と農にふれる新しいテーマパーク「EdiblePark茅ヶ崎」が誕生します。
このたび、説明会と現地体験に参加することができましたので、その内容についてご紹介します。

EdiblePark茅ヶ崎とは?

「edible(エディブル)」とはあまり聞き慣れない単語ですが、「食べられる」「食用の」という意味です。
EdiblePark茅ヶ崎は、簡単にいえば「畑を中心としたコミュニティ」であり、「みんなで野菜を作って食べましょう」という活動を行う場所です。
そう聞くと、「EdiblePark=貸し農園」と思われる方もいらっしゃるでしょう、しかし、一般的な貸し農園とは異なるのがEdiblePark茅ヶ崎の特徴です。

まず、EdiblePark茅ヶ崎には「専有エリア」と「共有エリア」が設けられます。
専有エリアとは「ここからここまでは、この人の畑」という区画貸しを行うエリア。
共有エリアはEdibleParkメンバーが共同で耕作し、収穫を行うエリアです。
「共有エリアだけを使えるメンバー」を設定することで、「自分一人ですべての面倒を見る自信はないけれど、畑を楽しみたい」という方にも気軽に参加できる仕組みになっています。

そして、EdiblePark茅ヶ崎では「畑で野菜を育てる」ということ以外にも幅広い体験・学びの場が用意されています。
・料理やみそ作りなどのワークショップ
・DIYのワークショップ
・キャンピングカーの体験イベント
・キッチンカーとのコラボ など
他にも、メンバーそれぞれの才能を生かしたイベントを自分たちで企画・運営できるとのことで、「畑の中でヨガ教室」といったアイデアも出ているそうです。

テーマパークというと、「この場所に行って何をするべきか」があらかじめ決まっているという意味合いが強かったように思います。
遊園地では「遊ぶべきもの」で遊び、博物館では「見るべきもの」を見るというように。
ですが、EdiblePark茅ヶ崎では「食と農」を軸に他の要素を持ち込んだり、新しいイベントを作り出したり、自分たちの好きなように楽しめるという自由度の高さが「これまでにないテーマパーク」だと感じました。

EdiblePark茅ヶ崎ってどんなところ?

Googleマップで「EdiblePark茅ヶ崎」と入れて検索すると、現地の地図を見ることができます。
辻堂駅から車で約10分、茅ヶ崎駅から車で約15分。(※駐車スペースは限られていますので、見学の際は事前にご確認をお願いいたします)
周囲には広々とした畑があり、少し先に目をやればこんもりとした丘が見えるという、里山の雰囲気を残したエリアです。

現地に行くと「EdiblePark茅ヶ崎予定地」の看板が立っています。

ご覧の通り、現地はまだ整備中で、ほとんど何もありません。
地面を耕し、土作りをして、自分の力で畑を作っていくところから関わりたい!という方にはこれ以上ないフィールドだと思います。
畑ができあがっている状態からスタートしたい、という方は半年から一年ほど待ってから参加されるとよいかもしれません。

EdiblePark茅ヶ崎にご興味のある方は・・・

茅ヶ崎駅から徒歩数分の場所にある「コワーキングスペース チガラボ」にて、説明会が行われています。まずはそちらで説明を聞いてみることをおすすめいたします。
説明会の日程など、詳細情報はEdiblePark茅ヶ崎のFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/EdibleParkChigasaki/