今年11月、横浜では初となるワイナリーが誕生しました。
その名も「横濱ワイナリー」。
みなとみらい線「元町・中華街」駅の元町口からほど近く、すぐ裏手は海という小さな醸造所です。

Green Rhythm代表のコジマは、以前からお世話になっているシェフの亜妃琉まことさんからのつながりで、ワイナリーのオーナーである町田さんと知り合うことができました。
オープン前からワイナリーのお話を伺ったり、見学させてもらったりしていたので、こうして醸造がスタートしたことがとても嬉しいです。

そこで今回は、横濱ワイナリーについてご紹介します。

横濱ワイナリーってどんなところ?


お店の入口。木の風合いを生かした外観と、大きな樽が目立ちます。
ワイナリーというと、ブドウ園のすぐ近くというイメージがあるかもしれません。横濱ワイナリーでは、ブドウ園は所有せず、長野や山形などから買い付けたブドウを使ってワインを作ります。
買い付けるブドウは、オーナーさん自らが現地に足を運び、生産者さんと会話し、自分の目で確かめて厳選したもの。
最高の原料を使って作る日本のワインです。


ぴっかぴかの近代的な設備!
こちらの大きなタンクでワインを醸造します。入口の樽はディスプレー用であって、実際に樽に詰めているわけではないのです。

横濱ワイナリーのワイン紹介

12月8日(金)、2種類のワインが発売されました。
横濱ワイナリーのワインは、横浜にちなんだ名前がついています。ラベルも横浜らしさが出ていておしゃれです。


長野の巨峰で作った「Bashamichi(馬車道)」。


山形のデラウェアで作った「Minatomirai(みなとみらい)」。

ワインの専門家ではないので、味についての細かいことは書けませんが、どちらも爽やかな味わいでした。
特に「Minatomirai(みなとみらい)」はすっきりしているので、グイグイいけてしまうかもしれません。
デラウェアの生産者は耕作放棄地を再生しようとしている若者たち。みなとみらいという名前は横浜の地名であるのはもちろんですが、若者たちの思いを未来へつなげたいという意味もあるそうです。素敵ですね。

横濱ワイナリーのワインを買うには


12月8日現在、ワインは店頭販売のみとなっています。
店舗にはバーカウンターもあり、ちょっとしたおつまみも注文できる試飲会が開催されることも。
誕生したばかりの「ハマワイン」、真っ先に味わってみてはいかがでしょうか。

【アクセス】
横浜市中区新山下1-3-12 鈴木ビル1F
JR石川町駅南口から徒歩約10分
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩約3分
※営業日・営業時間は不定期となっていますので、行く前にお問い合わせください。

【公式サイト】
http://yokohamawinery.com/