11月は各地で食や農に関するイベントが多数開催される季節です。
毎週のようにどこかのマルシェに出かけているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Green Rhythm代表のコジマは、11月19日(日)に栃木県茂木町で開催された「森と里のつながるマルシェ」にサポーターとして参加してきました。

こちらは、八雲神社という神社の境内で行われる珍しいマルシェです。店舗数は約30と、それほど多くはありませんが、どこも素敵なお店ばかり。茂木町を中心に栃木県内や茨城県などからも農産物・パン・お菓子・雑貨が揃うので、見応えがあります。

八雲神社本殿の目の前に、ずらりとお店が並びます。

マルシェ名物「生姜丼」

森と里のつながるマルシェでは、実行委員ブースでも飲食の提供をしています。
名物は「生姜丼」。ほかほかの釜炊きご飯の上に、こだわり醤油で味付けをした刻み生姜を乗せていただきます。
なんと今回は、実行委員の皆さんが自分の田んぼで作ったお米をブレンドしたスペシャルブレンド米でした!
こういうことができるのも、里山の風景が広がる茂木町ならではです。


お米といえばコシヒカリ・ササニシキくらいしか知らなかったのですが、こんなにたくさんの品種があるのですね。勉強になります。

見事な竹細工に感動

そして今回、竹細工で出店されていた「伍竹庵」さんにお願いして、写真を撮らせていただきました。

生活の道具でありながら、芸術品のような美しさ!
現代ではプラスチック製品に取って代わられてしまいましたが、かつての「農ある暮らし」の中には、こういった竹細工がしっかり根付いていたことでしょう。こうした技術を伝えていくということも、食と農に関する活動の1つとして大切なことだと考えています。
きっちり整っていても、温かみのある竹細工。いつかは使ってみたいです。

伍竹庵さんのFacebookページはこちらから。

森と里のつながるマルシェに足を運ぶ意味

オーガニックマルシェは東京でもたくさん開催されているし、わざわざ栃木まで行かなくても・・・とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、農産物を作っている場所とマルシェ会場が近いということが、このマルシェの重要なところだと思います。
実際に茂木町に行って、風景を見て、雰囲気を感じる。
こういうところで野菜を作っているのだと知り、農家さんと交流する。
そうすることで、単なる「生産者」「消費者」という枠を超えたつながりが生まれるのではないでしょうか。
ぜひ一度、茂木町に足を運んでみてください。一度訪れたら、きっとまた行きたくなると思います。

【アクセス】
八雲神社(茂木駅から徒歩5分)
真岡鐵道に乗って茂木駅で下車
もしくは宇都宮駅からJRバス関東に乗って茂木駅前で下車
※電車・バスの本数は少ないのでご注意ください。

【公式ブログ】
http://morimaru2014.hatenablog.com/